WiMAXの申込で絶対押さえておきたいポイント

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つながらなくても返せて安心!WiMAXのクーリングオフ・契約解除

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「wimaxを契約したのは良いが、使ってみたら自宅は圏外、でも解約したら違約金をとられるしどうしよう!?」
そんな方を救済する制度について、わかりやすく解説しています。

Wimaxはクーリングオフが効かない


「WiMAXにはクーリングオフが効かない」と聞いてギョッと思った方もおられるかもしれません。
最悪なのは、自宅はWiMAXの電波が入ると思って申し込んだのに、実際にやってみたら電波状況が悪かったり、最悪圏外だったりといったケースですね。
しかし、そのケースでもクーリングオフは効きません。

WiMAXがクーリングオフ対象外である理由

なぜそのような場合でも対象外なのかというと、クーリングオフは本来、販売者側からのプレッシャー等で冷静な判断ができずに契約してしまったものについて、一定の冷却期間を置いて冷静になった後に、その契約についてあらためて判断ができるようにという目的で作られた制度だからです。
WiMAXの販売実態を見た場合、消費者側が冷静な判断ができないような状況は考えにくいというのが、WiMAXがクーリングオフ対象外である主な理由です。

クーリングオフにかわる制度

しかし実際問題、冷静な判断がどうであったかは別にして、前述のような電波の受信状況の問題や、キャンペーン・キャッシュバック・月額料金について消費者が誤解する恐れのある説明等、いったん契約してしまったら一切リセットできないというにはあまりにも問題のある状況も少なからず発生し、それを所轄官庁である総務省も無視できなくなり、クーリングオフに変わる新たな制度が作られました。

初期契約解除制度での救済

初期契約解除制度とは!?

電気通信事業法が改正になり、初期契約解除制度が創設されました。
これにより、WiMAXの契約締結後8日以内であれば、解約事由の如何を問わず解約金なしで契約を解除できるようになりました。

初期契約解除制度の弱点

しかし、ひとつだけ弱点があり、この制度によりWiMAXの通信サービス契約の解除はできますが、端末代金については対象外となっています。これは制度の不正利用が目的です。もし端末代金も含めてしまうと、WiMAXを契約し短期で解約し、また契約して解約をするといった制度の悪用もやれてしまいます。
ただ、この端末が対象外になってしまうことは、せっかくの初期契約解除制度を形骸化してしまうという恐れもあります。

確認措置

そこで登場したのが「確認措置」です。
WiMAXの販売者側の説明が不足していたことに起因する消費者の不利益や、エリア内ではあっても電波受信状況が悪いことが確認された場合に限り、端末も含めた契約解除ができるというのが「確認措置」です。

ただし注意が必要なのは、前文の「消費者の不利益や・・・確認された場合に限り」という部分です。
すなわち、「確認措置」である以上、その事実が販売者側にも「確認」されない限り、確認措置は適用されないということを意味します。
つまり、販売者側の承認も必要となるため、消費者が申し立てれば必ず確認措置が適用となる保証はないということです。

事業者独自の救済制度


この電気通信事業法が改正になったことで、積極的に動いた会社がありました。それはBroadWiMAXです。

手厚いBroadWiMAXの制度

BroadWiMAXは、本来であれば端末は対象外である初期契約解除制度を、端末にも適用することにしました。
具体的には、契約締結後12日以内の解約なら契約のみ解除、7日以内に端末も返送すれば端末代まで解除の対象となるということです。

BroadWiMAXのこの制度のポイントは、他社と違って、端末を返送すれば無条件で契約解除になることです。他社の場合は、確認措置が適用になるには、例えば実際に電波が届かないことの確認が必要だったりします。

「ご満足保証」

さらにBroadWiMAXには、他社にはない「ご満足保証」という保証がついています。
これは、WiMAXの契約をしたものの「思ったほど速度が出ない」等のケースで、解約金なしでフレッツ光やポケットwifiに乗り換えられる制度です。

前述の初期契約解除制度は契約の解除で、ご満足保証は契約の変更ということですから、意味合いは異なるものの、契約後の消費者の不満の解決としては、大変頼もしい制度です。

この2つの制度があれば、自分の部屋でWiMAXがきちんと使えるかどうか一抹の不安があったとしても、安心して契約できます。

契約解除の原因

最後に契約解除している人はどのような原因が多いのか見てみましょう。

受信状況が悪い

一番多い理由はこれです。
エリア内ではあるものの、鉄筋コンクリートのビルに囲まれている等、受信環境が悪いケースが多いです。

速度が遅い

WiMAX2+は単独で下り最大370Mbps出ますが、実際には受信環境によって速度も大きく左右されます。思っていたよりもかなり速度が遅いというのも、契約解除の主原因です。

まとめ

WiMAXにはクーリングオフは適用されないものの、初期契約解除制度が導入されたことで、消費者が泣き寝入りをしなくてもすむようになりました。
それでも確認措置が適用される保証はないので、BroadWiMAXのような事業者独自の救済制度を持っている会社で契約をすると安心です。

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