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ソフトバンク「ウルトラギガモンスター50」50Gプランはトクか?

iphone8/8Plus/Xの発売と併せて、ソフトバンクから発表されたのが「ウルトラギガモンスター50」というデータ容量のプランです。
データ容量が50GBという、今までの20GBや30GBを大きく上回るギガ数のプランで、特に、通信速度制限に頻繁にひっかかるというユーザーの注目を浴びています。
このプランは果たして「あり」なのか「なし」なのか、徹底的に調べてみました。

ウルトラギガモンスター50とは

「スマ放題」「スマ放題ライト」で選べるデータ定額サービスです。
月間50ギガのデータ容量を月額7,000円で利用できます
「ウルトラギガモンスター20(20GB)」が6,000円ですから、1,000円足すだけでデータ容量が2.5倍になるということです。
「ウルトラギガモンスター30(30GB)」に至っては月額8,000円で、ウルトラギガモンスター50よりもデータ容量が小さく料金も高いということで、2017年9月21日をもって廃止です。

みんな家族割

「ウルトラギガモンスター50」は、みんな家族割という割引の対象になります。
みんな家族割とは、ウルトラギガモンスターに加入した家族の人数に応じて、月額料金を割り引く(最大2,000円)というものです。

 加入家族人数 割引額 ウルトラギガモンスター50料金
2人 1,500円 5,500円
3人 1,800円 5,200円
4人 2,000円 5,000円

みんな家族割の適用条件

家族(同居・別居問わず、親等問わず)
同居人(同棲・シェアハウス居住者、同じ住所に住んでいる人)
つまり、親族であれば、どれだけ近い親族かどうかは関係なく適用になります。
また、血がつながっていなくても、同じ住所に住んでいる人、たとえば同棲しているとか、シェアハウスに同居しているという人も全て対象になります。

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家族割適用に必要な書類

このように適用範囲が大変広いので、「家族です」「同居しています」といった自己申告だけではもちろん契約できません。
以下A~Eのどれかが確認書類として必要です。
A. 運転免許証
B. パスポート
C.個人番号カード(マイナンバーカード)(※マイナンバー通知カードは不可です)
D. 健康保険証+下記(1)~(3)のいずれか
E. 身体障がい者手帳 または 療育手帳 または 精神障がい者保健福祉手帳
本人確認書類の記載と現住所が異なる場合
申し込みの住所と本人確認書類に記載されている住所が違う場合は、別途、以下の(1)~(3)のいずれかが必要。
(1)住民票記載事項証明書
(2)公共料金領収書
(3)官公庁発行の印刷物

ウルトラギガモンスター20でも通信制限にかかるユーザーが多い

まず、データ容量が50GBも必要なのかというのが、このウルトラギガモンスター50を評価する場合に考える必要があります。

ウルトラギガモンスター50発売の記者発表でのソフトバンク榛葉副社長の話によると、ウルトラギガモンスター自体の契約比率は新規のスマホユーの55%にのぼり、また、ギガモンスター契約者の28%が数か月に1度、通信速度制限を経験しているとのことです。

ということは、20GBや30GBでは3人に一人か4人に一人がデータ容量が足りない状況だと言えます。

確かに、youtubeのHD720p画質程度でも18時間くらい見れば10GB消費してしまいますから、それよりも高画質な動画や長時間の視聴であれば、20GBや30GBでは心もとないのは確かですね。

動画配信サービスも、youtubeのみならず、NetflixやHulu、U-NEXTと次々とサービスが増え、画質もどんどん良くなり、それにつれて、どんどんデータ通信量も増えています、

この傾向を踏まえれば、50GBといっても決して大きな数字ではなく、動画等の通信量が大きいコンテンツを楽しむには必要な人は多いと思いますし、そういった人は今後さらに増えると思います。


テレビは東京オリンピックに向けて4Kの時代に突入していますし、テレビが4Kになれば、インターネット動画ももちろんすぐ後を追って4Kになるのは火を見るよりも明らかです。
Youtubeにはまだ4K動画は少ししかありませんが、4K動画が当たり前になる日もそこまで来ているとも言われています。
「4Kはまだ自分には関係ないよ」という人でも20GBや30GBで通信制限に引っかかっている人が3分の1弱いるわけですから、50GBでも足りない状況になるのも、それほど先の話ではないということになりますね。

前述のソフトバンク記者発表の際、榛葉副社長が「50Gは実質的な容量制限の撤廃」という話をされたようですが、それはかなりのオーバートークだと思います。
本当にデータ通信量を気にせずに動画等を楽しみたいなら、「無制限」は不可欠です。

ウルトラギガモンスター50はトクか?

確かに、今までのウルトラギガモンスター20や30と比べれば圧倒的にお得です。
冒頭でご紹介した通り、ウルトラギガモンスター20は20GBで月額6,000円で、ウルトラギガモンスター50は、それに1,000円足すだけで50GBになるわけですから、ずいぶんトクではあります。

しかし、ソフトバンク以外のデータ通信サービスと比較すると、お得感がないどころか、損だということがわかります。

無制限で安い「WiMAX」

モバイルWiFiの雄WiMAXの無制限プラン「ギガ放題」であれば、月額3,411円で無制限に使うことができます。
本来WiMAXは月間7GBの容量制限がありますが、「ギガ放題」プランを選ぶことでそれが撤廃されます。

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WiMAXはWiMAX端末を持ち歩くタイプのモバイルWiFiですので、カバン等の中にスマホ大の端末を入れておくだけで、どこでもWiFi環境になります。

スマホを使う際、いつもの4G回線に接続する代わりにWiMAXに接続すれば、データ定額プランを最低の2GBにすることで、月額料金を3,500円に抑えられます。(現在月々割の割引を受けていない方であれば、データ定額1GBにすることで、月額料金が2,900円となり、さらに抑えることができます。)

これにWiMAX「ギガ放題」プラン月額3,411円を足しても、月額7,000円以下ということで、ウルトラギガモンスター50よりも少し安いほどです。
ウルトラギガモンスター50は50GB、WiMAXは無制限ですから、WiMAXのほうがトクですね。

「ふだんカバンは持ち歩かず、スマホはポケットに入れている」という方は、WiMAX端末を持ち歩きにくいかもしれませんが、それ以外の人であれば、カバンにWiMAX端末を入れておくだけで良いので、負担になりません。

また、対応エリアの面でも、全国対応人口カバー率99%ですので、心配は不要です。

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ウルトラギガモンスター50の注意事項

ギガ数がここまで増えると、外でパソコンを使う際に、スマホのテザリングでWiFiを確保しようというシチュエーションも考えられます。

しかし、スマホでのテザリングは500円かかります。
また費用以上に、テザリングは長時間の接続を前提にしていないので、端末に負担がかかるということのほうが深刻です。
実際スマホが熱を持つほどCPUに負荷がかかるため、長時間の使用には向きません。
あくまでほんの一時的にWiFi環境を作るという程度に考えるべきです。